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「Go!Go!75フェス」、開催します!!
2024年6月30日(日)11:00〜16:00
大阪梅田の市立総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)で、
「Go!Go!75フェス」というイベントを行います。
(イベントといっても会議室を借りた、小ぢんまりした販売会なのですが:笑)
ここでもご案内しております
●50歳からのセルフブランディング
●40歳からの介護研修
●60歳からのライフデザイン
●SOZO EMAKI
●ぎんのライフすごろく(体験のみ)…などをご用意しております。
ふだんはワークショップなどに使う冊子ですので市販しておりませんが、
この機会にどんなものか見にくるだけでもOKです。
(入場無料:入退場自由)
これからの人生を考えるにあたってのヒントもたくさんお持ち帰りいただける展示にしておりますので、日曜日のお休みのなか、梅田でのショッピングのついでに、休憩がてら、ふらっとのぞいていってください。
【日時】 2024年6月30日(日)11:00〜16:00
【場所】 大阪市立総合生涯学習センター 第4会議室
【住所】 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
【入場】 無料・入退場自由 (申込・事前予約不要)
【参加】 どなたでもご自由に参加いただけます
【運営・問合せ】 株式会社ぎんのコンシェルジュ
「50歳からのセルフブランディング」 オンライン講座を開催します!
2024年5月31日(金) 15:00〜17:00
オンライン講座 @Google Meet
受講料:無料
申込締切:5月24日(金)までに
人生100年時代といわれています。
せっかく長生きの時代になるのですから、できるだけ元気に「自分らしく」生きいきたいところですね。
でも「自分らしく」って、どう考えていくとよいのでしょうか?
その機会として「50歳からのセルフブランディング」を開催いたします。
50歳といえば、人生の折り返し地点です。
平均的な家庭でいうと、お子さんも大きくなり、
自分のために使える時間が増えてくる頃ではないでしょうか?
これからの人生の、自分らしい生きかた、自分のありたい姿を考えてみませんか?
今、自分自身をブランディングしておくことで、
(1)自分の「生きがい」を見つけることができる。
(2)定年後の、新しい「つながり」をつくることができる。
(3)自分の歩くべき道を、迷わず進める。
などのメリットによって「自分らしい生きかた」を実現し、有意義な未来を創っていきます。
今回は、試験的にオンラインで進めるワークショップですので、
ここでお知らせするみなさんに、無料でご招待いたします。
ワークショップで使用する「SOZONOTE」を送付いたしますので、
参加ご希望の方は「5月31日ワークショップ参加希望」と、送付先の住所をご記入のうえ、
こちらのお問い合わせフォームよりお申し込みください。
なお「50歳からの〜」というタイトルになっていますが、
年齢は関係なく、10代20代でも、60代でも、70代でも、どなたでもご参加いただけます。
平日のお昼ですので、もしご都合が合いましたら、ぜひご参加ください。
SOZONOTE第1号「50歳からのセルフブランディング」完成しました!
人生100年時代ということばを、あちこちで聞くようになりました。
私などは不摂生しているもんで、100歳まで生きられるとは到底思いませんが、
もしホントに100歳まで生きたらどうしよう、と、ちょっと心配になるのです。
せっかく長生きの時代になるのですから、
願わくば、自分らしく、充実した人生を送りたいところですね。
そう、自分らしく、です。
他の誰のものでもない、自分の人生なんですから。
でも、自分らしさって、どういうものなんだろうか。
あまり個性的でもないし、大した趣味もない、自慢できる話もない。
無芸大食、人畜無害、ごくごく平凡に生きてきた私からすれば、
「自分らしさ」っていうのが、一番、見つけにくいんです。
だから、老後の未来も、何もイメージできないんですね。
でも十人十色といいますが、100人いれば、100通りの「自分らしさ」がある。
それを引き出すのが「50歳からのセルフブランディング」です。
50歳といえば、人生の折り返し地点です。
子どもも大きくなり、再び「自分のための人生」がはじまる方も多いのではないでしょうか。
また定年後のことを考えて、何か新しいことを始めようと思う人も、少なくないと思います。
人生前半を駆け抜けてきた人が、ちょっと立ち止まって、
ちょっと未来の「自分らしい生きかた」を考えるのが、
「50歳からのセルフブランディング」です。
50歳と言ってますが、30歳でも20歳でもかまいませんし、
もちろん60歳、70歳の方が取り組んでいただいてもかまいません。
自分の未来を、少しでもポジティブに生きていきたい人は、どなたでも大歓迎です!
やりかたは、このSOZONOTEの問いに答えながら、書き込んでいくだけです。
できれば50歳の記念に、ぜひ、自分と向き合う素敵な時間を作ってみてください。
販売はワークショップなどで。詳しくは随時、こちらのサイトでお知らせいたします!
『SOZO EMAKI』ワークショップ、開催!
100年の人生を、大きく俯瞰して、自分らしい生き方を描く
「SOZO EMAKI」ワークショップ。
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(日時)2023年4月19日(水)19:00〜21:00
(場所)大阪市中央公会堂・第2会議室
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
(参加費)2,000円(教材費込み)
(募集人数)10名
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人生100年といわれる時代になりました。
長い人生を「自分らしく」生きていくための「地図」を描きませんか?
たとえば定年を過ぎてからも、まだ30年、40年と、自分の時間は続きます。
いわば、人生の後半のスタートです。
これを豊かで充実した時間にするのか、ただ冗長な時間にするのかは、自分しだい。
「SOZO EMAKI」は、自分がこれまで歩んできた足跡をふりかえりながら、
これからの人生を「自分らしい生き方」で航海するための「地図」づくりです。
自分の人生の延長線上に、自分が大切にしている想いをしたため、
これからの人生の「こうありたい」に向き合うひととき。
自分の100年人生を俯瞰し、自分らしい生き方をSOZO(想像・創造)してみませんか?
■ポイント(1)
100年分の人生パノラマを一目で見渡せる、ワイドな「SOZO絵巻」に書き込んでいきます。
■ポイント(2)
自分の中に眠る「記憶」や、秘めた「想い」を引き出してくれる、楽しい補助ツール。
■ポイント(3)
できあたった「EMAKI」は、壁に貼ってもよし、折り畳んで大切に保管するもよし。
【内容】
(1)事前ワーク (任意で受講できます)
本番の1週間前から、すでにワークショップは始まっています。オンライン(好きなときに、好きな場所)で、簡単なレクチャーを受け手から、思い出や夢、希望を引き出す「きっかけ」となる番組をご覧いただきます。ワークショップまでの一週間、どうぞ自分自身の「人生」と向き合い、メモっておいてください。
(2)本番ワーク (ぜひ必須でご参加ください)
何人かで集まって、いろいろなおしゃべりをすることで、さらに記憶の中に眠るもの、漠然とした未来への想い、希望、イメージを引き出します。一人で悶々と考えるよりも、誰かの話を聞き、誰かに伝えることで、人生の解像度はぐっと高まってきます。楽しみながら100年人生と向き合う、すてきな時間をお過ごしください。
【こんな方にオススメ】
■「人生100年時代」というけれど、どういうふうに生きていけばよいか不安だし、ぼやっとしているし。そういうことを考えるきっかけがあれば、ぜひやってみたい。
■ここまで生きてきた足跡を、しっかりとふりかえってみたい。大したことはしていないけど、自分にとってはかけがえのない人生。がんばってきた自分をホメてあげたい。
■たとえば従業員、新入社員にぜひ取り組んでもらいたい。自分自身は、何を大切に生きてきたか。どんなビジョンをもっているか。みんなと一緒に考えてみたい。そのために、まずは自分でこのプログラムを経験してみたい。
…などなど。
【詳細】
(日時)2023年4月19日(水)19:00〜21:00
(場所)大阪市中央公会堂・第2会議室
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
(参加費)2,000円(教材費込み)
(募集人数)10名
(主催)株式会社ぎんのコンシェルジュ
(お申し込み)メール inetpeko@opal.ocn.ne.jp 宛に「4/19ワークショップ参加希望」と記入していただき、お名前と、メールアドレス、当日連絡のつく電話番号を記入の上、お申し込みしてください。
「笑いと認知症予防」イベント、大盛況でした。
令和5年2月15日。
新しい試みである「落語と“ぎんのライフすごろく”を体験していただく、
「笑いと認知症予防」のイベントを行いました。
雪がちらつく寒空の下。
奈良県の福祉住宅体験館に、70名ものお客様が集まりました。
イベントは3部構成になっておりまして、
(1)まず、本物の落語を見て、笑っていただく。
(2)パネルディスカッション「笑いと認知症予防」。
(3)「ぎんのライフすごろく」を楽しんでいただく。
…と、盛りだくさんな内容でした。
まずはじめは、上方落語家、桂文華師匠の登場です。
とても寒い日ということもあって、
演目は「ふぐ鍋」でほっこり(?)笑って、あたたまっていただきました。
生の落語をはじめて観たという人も多く、
「テレビで観るのと全く別もの」
「本当にそこに鍋があるみたいだった」
「久しぶりにお腹を抱えて笑った」
…と、もはや感動に近い体験をしていただけたようです。
パネルディスカッションでは、
桂文華師匠のほかに、ぎんのコンシェルジュ代表の中川さん、
そして奈良県の介護業界の重鎮、辻村泰範理事長に登壇していただきました。
「落語は“笑い”という健康要素はもちろん、
“想像力”をともなう高次な脳の使い方をするので、
かなり認知症予防に効果が期待できる」というお話でした。
貴重なお話をたくさんいただきました。
そして最後の「ぎんのライフすごろく」は、お客さん一人一人が主役です。
総勢70名の方々が18のグループに分かれ、
それぞれ大いに盛りあがりながら、
「笑い、想像、高齢リスクのシミュレーション」を行っていただきました。
極寒の日でしたが、終始あたたかく、いや、熱く盛りあがる一日でした。