最新情報
『SOZO EMAKI』ワークショップ、開催!
100年の人生を、大きく俯瞰して、自分らしい生き方を描く
「SOZO EMAKI」ワークショップ。
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(日時)2023年4月19日(水)19:00〜21:00
(場所)大阪市中央公会堂・第2会議室
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
(参加費)2,000円(教材費込み)
(募集人数)10名
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人生100年といわれる時代になりました。
長い人生を「自分らしく」生きていくための「地図」を描きませんか?
たとえば定年を過ぎてからも、まだ30年、40年と、自分の時間は続きます。
いわば、人生の後半のスタートです。
これを豊かで充実した時間にするのか、ただ冗長な時間にするのかは、自分しだい。
「SOZO EMAKI」は、自分がこれまで歩んできた足跡をふりかえりながら、
これからの人生を「自分らしい生き方」で航海するための「地図」づくりです。
自分の人生の延長線上に、自分が大切にしている想いをしたため、
これからの人生の「こうありたい」に向き合うひととき。
自分の100年人生を俯瞰し、自分らしい生き方をSOZO(想像・創造)してみませんか?
■ポイント(1)
100年分の人生パノラマを一目で見渡せる、ワイドな「SOZO絵巻」に書き込んでいきます。
■ポイント(2)
自分の中に眠る「記憶」や、秘めた「想い」を引き出してくれる、楽しい補助ツール。
■ポイント(3)
できあたった「EMAKI」は、壁に貼ってもよし、折り畳んで大切に保管するもよし。
【内容】
(1)事前ワーク (任意で受講できます)
本番の1週間前から、すでにワークショップは始まっています。オンライン(好きなときに、好きな場所)で、簡単なレクチャーを受け手から、思い出や夢、希望を引き出す「きっかけ」となる番組をご覧いただきます。ワークショップまでの一週間、どうぞ自分自身の「人生」と向き合い、メモっておいてください。
(2)本番ワーク (ぜひ必須でご参加ください)
何人かで集まって、いろいろなおしゃべりをすることで、さらに記憶の中に眠るもの、漠然とした未来への想い、希望、イメージを引き出します。一人で悶々と考えるよりも、誰かの話を聞き、誰かに伝えることで、人生の解像度はぐっと高まってきます。楽しみながら100年人生と向き合う、すてきな時間をお過ごしください。
【こんな方にオススメ】
■「人生100年時代」というけれど、どういうふうに生きていけばよいか不安だし、ぼやっとしているし。そういうことを考えるきっかけがあれば、ぜひやってみたい。
■ここまで生きてきた足跡を、しっかりとふりかえってみたい。大したことはしていないけど、自分にとってはかけがえのない人生。がんばってきた自分をホメてあげたい。
■たとえば従業員、新入社員にぜひ取り組んでもらいたい。自分自身は、何を大切に生きてきたか。どんなビジョンをもっているか。みんなと一緒に考えてみたい。そのために、まずは自分でこのプログラムを経験してみたい。
…などなど。
【詳細】
(日時)2023年4月19日(水)19:00〜21:00
(場所)大阪市中央公会堂・第2会議室
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
(参加費)2,000円(教材費込み)
(募集人数)10名
(主催)株式会社ぎんのコンシェルジュ
(お申し込み)メール inetpeko@opal.ocn.ne.jp 宛に「4/19ワークショップ参加希望」と記入していただき、お名前と、メールアドレス、当日連絡のつく電話番号を記入の上、お申し込みしてください。
「笑いと認知症予防」イベント、大盛況でした。
令和5年2月15日。
新しい試みである「落語と“ぎんのライフすごろく”を体験していただく、
「笑いと認知症予防」のイベントを行いました。
雪がちらつく寒空の下。
奈良県の福祉住宅体験館に、70名ものお客様が集まりました。
イベントは3部構成になっておりまして、
(1)まず、本物の落語を見て、笑っていただく。
(2)パネルディスカッション「笑いと認知症予防」。
(3)「ぎんのライフすごろく」を楽しんでいただく。
…と、盛りだくさんな内容でした。
まずはじめは、上方落語家、桂文華師匠の登場です。
とても寒い日ということもあって、
演目は「ふぐ鍋」でほっこり(?)笑って、あたたまっていただきました。
生の落語をはじめて観たという人も多く、
「テレビで観るのと全く別もの」
「本当にそこに鍋があるみたいだった」
「久しぶりにお腹を抱えて笑った」
…と、もはや感動に近い体験をしていただけたようです。
パネルディスカッションでは、
桂文華師匠のほかに、ぎんのコンシェルジュ代表の中川さん、
そして奈良県の介護業界の重鎮、辻村泰範理事長に登壇していただきました。
「落語は“笑い”という健康要素はもちろん、
“想像力”をともなう高次な脳の使い方をするので、
かなり認知症予防に効果が期待できる」というお話でした。
貴重なお話をたくさんいただきました。
そして最後の「ぎんのライフすごろく」は、お客さん一人一人が主役です。
総勢70名の方々が18のグループに分かれ、
それぞれ大いに盛りあがりながら、
「笑い、想像、高齢リスクのシミュレーション」を行っていただきました。
極寒の日でしたが、終始あたたかく、いや、熱く盛りあがる一日でした。
プレス発表会で代表の中川がフレクセルの発表を行いました
https://www.youtube.com/watch?v=SmR7TgR4ba8&feature=youtu.be
ビジネスマッチなら「NARA」deニュービジネス発表会にて、介護現場のための勤怠管理システム「FLEXCEL(フレクセル)」のプレゼンテーションを、代表の中川が行いました。リンクしているYoutube動画の40:20〜49:20の部分をぜひご覧ください。
【新発売】介護事業者のための勤怠管理システム「FLEXCEL(フレクセル)」誕生!
FLEXCEL.pdf (3.09MB)
↑こちらがパンフレットのPDFです。
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「24時間365日動く」介護の現場から、介護業界向け勤怠・労務管理サポートシステム「フレクセル」が誕生しました。
これまで数多くのシステムが販売されてきていますが、システムに現場の業務を合わせて作業フローを再構築していかなければならないという、現場にとって大きな負担になりうる要素がありました。「フレクセル」は、そうしたことをふまえて、次の内容に着眼し、開発いたしました。
■速やかなシステム運用が可能に
介護業界において経営に必要となるノウハウをデータに落とし込み、システムへ移行するため、これまでの実際の現場での業務フローが違和感なくシステム上で再現されます。
■高度なパソコンスキルは不要
実務上で必要となる膨大な情報をデータベースとして活用し、相互にリアルタイムで連携。パソコンに不慣れな方でも、これまでの業務と容易に対比しながら業務が可能になります。
■業務の引き継ぎも難なく実行
膨大なエクセルシートを駆使しながら管理しているケースでは、業務の引継が非常に困難となり、従事者が辞めてしまえば、日常業務に大きな支障が生じることになります。これらの懸念事項が「フレクセル」では、一気に解決できるしくみになっております。
介護のしごと vol.1「介護職って、きつい?」
介護業界で働こうかと考えつつ「自分には体力がないから…」と敬遠している方、または「介護職で働くのは体力的にきつい」と考えている方。実際に介護職についている方々の生の声を聞いてみませんか?このオンラインセミナーでは、さまざまな「介護の仕事に対する疑問や不安」について、プロの介護職のかたの考え方や仕事のコツ、いろんなエピソードなどを聞きながら、「介護ってどんな仕事だろう?」という疑問にお答えします。
2020年6月9日(火)15:00〜16:00(予定)
視聴・参加:無料
お申し込みはお問い合わせフォームから、「介護のしごと」受講希望と書いてお送りください。