「ぎんのライフマガジン」は「みんなで作る広報誌」です。特集ページの編集を一般の方に参加していただくことで、業界の視点では見落としてしまうことや、生の声、不安を集めることができますし、参加者の方も「編集に入ることがいちばん勉強になる」という相互メリットにつながります。もちろん介護の知識が全くなくてもOK!興味あるテーマがありましたら、ぜひご参加ください。

【時間】各回18:00〜21:00（途中入場・途中退席自由です）
【場所】大阪市西区西本町1-5-3 扶桑ビル9階　ピースクルーズ株式会社 研修室
【主催】株式会社ぎんのコンシェルジュ
【費用】無料
【申込】https://gin-con.com/contact
　　　　本文の欄に「第○回参加希望」とご記入ください。

（2019年9月20日〜全6回　＠大阪狭山市立公民館）

ぎんのコンシェルジュが提供する「40歳からの介護研修」や「60歳からのぎんのライフデザイン」、「ぎんのライフすごろく」に加え、運営母体となるNPOつむぎのプログラム「介護研修」をひととおり体験できるプログラムが開催されます。ほかにも大阪狭山市が取り組んでいるプログラムとも併せて、全6回の講座になります。1回参加でも可能だそうですので、時間が合いましたらぜひ足をお運びください。

「どんとこい！介護」

〜困らぬ先の杖♪学んで・知って・考えて！人生の後半をゴールデンタイムにしよう☆〜

これからの人生、親のことも気になるけれど、自分の時間も大切にしたい！いきいきと人生の後半を過ごすためにも、ちょっと早めにいろんな角度から学び、知識を得、考えてみる講座です。

【第1回：9月20日（金）】

「親のこと、自分のこと、これからのこと」　〜人生のおわりから考える〜

　講師：久保田千代美さん　（社）エンドオブライフ・ケア協会

【第2回：10月11日（金）】

「認知症を学び、上手に支えよう」（認知症サポーター養成講座）

　講師：大阪狭山市　キャラバン・メイト連絡会

【第3回：10月25日（金）】

「体験を通して実感しよう“介護って何？”」

　講師：中川裕晴さん　（ぎんのコンシェルジュ）

【第4回：11月15日（金）】

「介護保険制度・サービスなど　介護の“しくみ”を知ろう」

　講師：中川裕晴さん　（ぎんのコンシェルジュ）

【第5回：11月29日（金）】

「この街（大阪狭山）の介護サービスを知ろう」

　講師：安達賢治さん　さやまの里　在宅介護支援センター

【第6回：12月13日（金）】

「人生の後半の時間（ゴールデンタイム）をデザインしよう」

　講師：中川裕晴さん　（ぎんのコンシェルジュ）

※NPOつむぎの介護研修＝第3回

※40歳からの介護研修＝第4回

※60歳からのぎんのライフデザイン・ライフすごろく＝第6回

【時間】いずれも19:00〜21:00　※第2回のみ19:00〜20:30

【対象】40歳以上の人

【定員】30人　※応募多数の場合は抽選

【参加費】1,000円（全6回）

【場所・お申し込み・お問い合わせ先】

大阪狭山市立公民館

〒589-0021 大阪狭山市今熊1-106

TEL:072-366-0070

FAX:072-366-0081

「（60歳からの）ぎんのライフデザイン研修」を開催します。

日時：2018年12月15日（土）16:00〜16:00

場所：奈良県天理市　若葉集会場

住所：奈良県天理市平等坊町193-2

定員：30名（最少開催人数4人に達しない場合は、中止となる可能性があります）

受講料：無料

講師：中川裕晴（有限会社あいネット代表）

主催：株式会社ぎんのコンシェルジュ

お申し込み：電話でお申し込みください。（平日の9時から17時でお願いします。）
電話：0743-68-1513
もしくは、このホームページのお問い合わせコーナーからご応募ください。
（本文に12月15日受講希望とお書きください）

「人生100年時代」と言われています。本来、長寿社会になること大変喜ばしい事なのですが、一方で「長生きするリスク」という言葉もよく使われています。企業にお勤めの方であれば、定年退職を迎えるのがおおむね60歳から65歳。その後の時間を「リスク」と捉えるか、それとも「人生のゴールデンタイム」と捉えるのか。定年退職後の人生を悔いのないように、「自分らしく」暮らしたいものですね。「ぎんのライフデザイン」は、これからの人生をキラキラと輝く「ぎんのくらし」を描いていただくための講座です。

【内容】

ぎんのライフすごろく：ゲームを通じて楽しく実感してみましょう。

第一章：定年退職後の「ありたい姿」をイメージしましょう。

第二章：自宅やまちを見渡し、課題となりそうなことを想像しましょう。

第三章：生活のリスクに備えることをイメージしましょう。

 第四章：自分の夢を描きましょう。